スライダーおじさん事、しらこばと水上公園の顔であり、もはやスライダーキングと呼べる相川さんは、今や有名人で、テレビ出演も多々あります。
私はめざましテレビで知ったので、少し認知が遅かった様ですね。
去年?くらいでしょうか?
スライダーおじさんがイッテQ(世界の果てまでイッテQ!)のQチューブと言うコーナーに出演し、ロッチの中岡さんに熱血指導をした模様ですw
鬼のスライダー特訓!それで水面滑走出来る様になるのか?
この番組の企画の概要は以下様な感じです。
※ただ、YouTubeを見ただけなので、内容については正確にはお伝え出来ません。
イタリア?のプールで岸に立ってしまうスライダーアーティストがいるらしく、ロッチの中岡さんがそれにチャレンジするが・・・
跳ぶことすら出来ずに帰国・・・
そこで、日本で特訓を受けるこ事になったのですが、そこで講師として招かれたのが、埼玉のスターでもあるスライダーおじさん事、相川さんです。
そしてその相川さんの熱血指導っぷりにまさかの仰天!
ロッチ中岡さん萎縮してしまい結局は水面滑走出来ず仕舞いです(笑)
※イラストは動画を元に描いたイメージ画です。
スライダーで水面滑走するには?
この辺りは毎回被りますが、今回はキッカケの部分について触れておきます。
スライダーは学校の部活や習い事と違い、本来先生はいません!
怒る人がいないのです。
特に日本人はしかりつける先生がいないとダメ人も多いと聞きます。
なので、先生がいないスライダー滑走はそれがまた難しくもあり、頭ごなしに言われるのが嫌いな私にとっては楽しいものにもなり得ます。
まずは水面滑走出来る人の真似から入ります。
私も最近復活し、さいたま水上公園に多々顔を出しますが、その時に水面滑走のやり方を小中学生に聞かれるのですが、必ず、
『足を揃えて、水面ギリギリで、やや足上げる』と言います。
後は自分で考えて、自分に合った滑り方やフォームを追及してもらうカタチです。
とにかく滑る数をこなさないとスライダーで水面滑走する事は出来ません!
ノリでは出来ないのが事実です。
ちょっと彼女、または子供にいいところを見せよう!
なんて思い、両手を広げて水面滑走するフォーム取るも、水面に即ドボンなんて逆にぶざまを晒す事にもなり兼ねませんので、お気を付けくださいw
さらにしくじると、水底に踵をぶつけて痛い思いをするので、ノリでやるのは注意が必要です。
細かな水面滑走についてのノウハウはまた、別の記事でまとめようと思いますが、とりあえずは前回の記事をお読み下さい。
最後にロッチ中岡さんのスライダーおじさんの鬼のトレーニング動画をご覧下さい☆
尚、この手の動画は削除される事がありますので、お早めにご視聴下さい。
ちなみにこれはテレビの演出です。
スライダーおじさん事、相川さんはこの様に相手が萎縮する様な指導はしません!なので、お見かけの際はご気軽にお声掛けください。
また、相川さんをはじめとするスライダーで水面滑走している常連の方は、私を含めて他にもいますので、お声掛け頂ければ、楽しく滑走出来る様にお伝えしますので、ぜひ声掛けください☆