スライダーに関してYouTubeを中心に探すと色々と出てくる出てくる。
しかも!何と!茨城にいました!
埼玉のスライダーおじさんやスライダー兄さんが目立ってあまり世に知られていないようです。
まさに!孤高のスライダーアーティストに相応しい、もう一人のスライダー兄さんです。
その豪快なパフォーマンスを動画にてご覧ください。
豪快に力強い水面滑走でプールサイドにタッチ!
かなりアグレッシブ!
こんな人が潜んでいるのか?スライダー業界は実は奥が深い!!
そんな事を思い知らせれる動画です(笑)
ジャンプスタートと言う埼玉の各水上公園ではでは禁じ手とされている、飛びながらコースインするスタート方式を採用している様ですね。
私もさいたま水上公園でやっていましたが、後少しでプールサイドにタッチ出来るところでした。
しかしながら、危険と言う事で禁止されてしまったのです( ;∀;)
ジャンプスタートとは?
ジャンプスタートとは、当時の私が作った造語です。
ジャンプスタートについては、別の動画からキャプチャー画像をお借りしてみましたので、その画像で解説します。
①通常の様にコースに座って合図を待つのではなく、画像の様に立ってやや前傾姿勢で構える。
キャプチャー画像 砂沼サンビーチ 岸に立ちたい男 スーパースター編より引用
②スタートの合図が近くなったら、両脇に手すりをしっかりと持ち、陸上のクラウチングスタート様な姿勢で構える。
キャプチャー画像 砂沼サンビーチ 岸に立ちたい男 スーパースター編より引用
③スタートの合図(笛が鳴る)が出たら、両脇の手すり軸に、跳び箱を跳ぶ様な要領でコースインする。
キャプチャー画像 砂沼サンビーチ 岸に立ちたい男 スーパースター編より引用
これでもかなり滑走スピードが増すので、上記でも触れた様に私もさいたま水上公園でプールサイド寸前まで行きました。
仲良くなった監視員が、空いていたので、特別にジャンプスタートを許可をしてくれた時は、本当にプールサイドに足が・・・
と言う所まで行きました。
その昔は助走してジャンプスタートする人がいたらしく、その人はプールサイドに立った様ですね。
しかしながら、禁じ手になった以前に、スライダー滑走大会では反則になってしまうので、、さいたま水上公園では意味のないものとなってしまいました。
このスライダー兄さんはプールサイドに立つと言うのが目標に滑っている様ですね。
私の場合、当時はスライダー滑走大会で1位を獲ると言う事が目的だったので、平均距離を意識したていたのを記憶しています。
当時は5人位の拮抗したライバルがいたので、かなり練習を重ねました。
こんな感じで、ウォータースライダー滑走はスポーツとして楽しむ事が出来ます☆
スライダーおじさんやスライダー兄さんの見物に飽きた人で、水面滑走に興味がある人は是非トライしてましょう!
砂沼サンビーチのスライダー兄さんのプロモーション動画☆
最後に砂沼サンビーチのスライダー兄さんのプロモーション動画もあります。
先程キャプチャー画像をお借りしたので、紹介させていただきます。
スライダー滑走にかける情熱をご覧ください☆
砂沼サンビーチのスライダー兄さんはインスタもされていますので、ご興味がある方は是非フォーローしてください☆