福山雅治が3年振りに月9に出演で話題沸騰のドラマ。
「ラヴソング」が始まりました☆
Twitterでも大反響!!
福山雅治主演・新月9に反響「初回から泣いた」 新人・藤原さくらに魅了される @getsu9_lovesong @MammothSakura #ラヴソング #福山雅治 #藤原さくら #月9 【URL内にほか写真あり】https://t.co/DGRf1Vw6KM
— モデルプレス (@modelpress) 2016年4月11日
えっ?
初回から泣いてしまうくらいに感動ドラマなの?
コミュニケーションが苦手なさくらの葛藤
吃音と言う障害と向き合いながら、生きてきた佐野さくら(藤原さくら)
当然、職場(中古の自動車整備工場)でも上手くコミュニケーションが取れず、
上司(工場長)である滝川(木下ほうか)に克服しろと命じられる。
しかし、なかなか克服出来ないままでいる。
そんな中、企業のカウンセラーとして呼ばれていた、
元ミュージシャンの神代広平(福山雅治)。
そこへ滝川から、どうにか克服出来ないか?と、
さくらを紹介される。
しかしながら、専門医では無い広平はすぐには対象出来なかった。
更に、幼馴染であり、同じ児童施設で育った中村真美(夏帆)。
今も、その真美と暮らしているさくらだったが、
真美は、さくらの職場の営業である野村健太( 駿河太郎)と結婚する事になる。
結婚する事で、一人になってしまうさくらは不安になる。
更に、真美から結婚のスピーチも頼まれてしまう事も重なり、
早く障害を克服しなければならない事から葛藤をしはじめる。
神代の知り合いで、元音楽仲間の宍戸夏希(水野美紀)。
宍戸はさくらの障害も扱える専門家であることから、
さくらを紹介する。
はじめは拒否していたさくらだが、徐々に心を開いて来る。
今回の月9は特に恋愛と言うところよりも、
コミュニケーションが苦手なさくらの葛藤も描かれています。
そこで一生懸命に自分と向き合うさくらに感動し、
涙をした人は多いハズです。
まさに今回の月9はヒューマンドラマと言っても過言じゃありません!
そこに月9テイストである恋愛がどう絡んで来るのか?
楽しみなところです☆
鬼ちゃん!福山に頭突き事件発生!!
と言ってもドラマの中ですが(笑)
鬼ちゃんこと、菅田将暉演じる天野空一が、
半ば強引にさくらを夏希の元へ連れて行こうとする、広平に逆上し、
頭突きをするシーンがあります。
今回最もやんちゃなキャラを演じる菅田将暉。
auのCMでお馴染みの鬼ちゃんを演じて一躍時に人に!
今後様々なドラマで活躍される事が期待出来ますね☆
また、歌というところも当然キーワードになって来るのでしょう。
そんな意味も含めて今後の展開が楽しみです!