美人過ぎる母親にはやっぱりイケメンな息子!
期待を裏切られない展開に女性のハートを釘付けに?
一方で、ポーカーフェイスで美人過ぎる母親 須磨百合子を演じる矢田亜希子が泣いた!
そんな驚きの展開の6話放送です。
引きこもりのイケメンな息子は子役でよく見かけた濱田 龍臣
引きこもりの桜子(芦田愛菜)の同級生 須磨省吾。
遂にそのベールが明らかになりました。
その須磨省吾を演じるのは、濱田 龍臣(はまだ たつおみ)と言う俳優さんです。
名前だけ見てわからないかもしれません。
子役からCMに出ており、天然パーマがトレードマークです。
スタッフブログを、見てあ~と思われたかと思いますが、そうです!度々CMで見かけたと思います。
いつの間にか大きくなっていました。
最近見ないハズですよね?
本人は成長期を迎えてイケメン俳優転身していたのです。
特に2011年辺りの記事を見れば良くわかりますよ☆
スタッフブログには、OUR HOUSEに出演する事は書いてあるのですが、
ドラマの中では、今回の6話までは顔が公開されず、トップシークレットとなっていました。
そして、その正体が子役で活躍した俳優さんでした。
これにより、芦田愛菜、加藤清史郎、に続き、かつての名子役が揃い踏みになったわけです。
特に、イケメンに成長した子役登場する事で、話題になることを想定しての配慮だったのでしょうか?
公開は今回の6話でした。
母親を選ぶいい意味でのマザコン?
ドラマの中では、日々家に通い詰め、ドア越しの会話を繰り返す桜子と恋に落ちてしまうのか?
そして遂に、学校へ登校!
しかも、そのイケメンっぷりにハートを射止められた桜子。
2人は学校でもいい感じになっていました。
家にまで連れ込む様に父奏太(山本耕史)はご機嫌斜め!
しかしながら、いい感じまで行ったものの、桜子を想っての事か?
度々聞かされていた桜子の家庭の事情に入り込み過ぎて、逆に桜子に反感をかってしまう。
一方で母親 百合子(矢田亜希子)も別居中の夫であり、省吾の父親との問題を引きずっていた。
物事をはっきりと言えない母親の百合子、その事を指摘する息子の省吾の言葉に泣き崩れる百合子。
結局、省吾は母親を選び、母親・百合子の故郷で暮らす事になり、当然の転向。
桜子にとって、人生初の失恋となったのです。
見ている男性なら、矢田亜希子な母親を選んでしまう?
思わずそんなある種、危険な感情にとらわれてしまいますね(笑)
一人孤独な母親を守る!
ある意味でいい意味でのマザコンです☆
そして、この親子はこの回で終了になっていまうのでしょうか?
先が気になるところです。
見逃してまったら?
今回はバレーボールが延長したためと、追跡録画が働かず録画されていなかったので、
公式サイト内の7日間無料の見逃し配信で見ました。
見逃ししまった!と言うアナタも是非、公式サイトの見逃し配信をご活用ください。