ラヴソング4話放送!盛り上がって来ましたね☆
先週3話だでスカウトマンこと水原亜矢(りょう)の目に止まったさくら(藤原さくら)。
今回、プロデビューしてしまうのか?
そして、神代(福山雅治)とさくらの関係は?
神代の過去の因縁と空一の暴走がさくらにブレーキをかける?
今回はレコード会社(グリスターミュージック)との人間水原(りょう)と接触するさくら。
勿論、神代も同伴だが、やはりうまくしゃべれないさくらだった・・・
しかしながら、よくも悪くもインパクトを与えた事は良いことだとさくらを諭す神代。
一方で水原はレコード会社に戻り、社長 桑名喜和子(りりィ)に報告する。
そこで桑名が見た報告書で目にしたものは神代の名前だった。
どうやら神代と過去につながりのあるのか?
目の色を変えて神代の務める病院へ電話をし、ライブハウス「S」で再開をする。
桑名が叩きつけた条件は、神代が関わるなら、さくらから手を引くと言う条件だった。
それをその条件を了承した神代・・・
翌日、仕事場(ビッグモービル)にいたさくらに、レコード会社から面談の知らせが入る。
さくらが気になってしょうがない児童養護施設の仲間でもある天野空一(菅田将暉)。
マネージャーになると意気込むんで、料理学校の事務員で渡辺涼子(山口紗弥加)に紹介してもらったバイト先の社長から、
高級車を借りて来て、さくらをレコード会社に送る予定だった。
しかし、携帯を忘れてしまった空一。
さくらを乗せたままバイト先に戻ると、トラブル発生!
涼子(山口紗弥加)が男に怒鳴りつけられていた。
そう・・・このバイト先は若い女性をターゲットにして、
高価なアクセサリーを売りつける詐欺まがいの会社だったのだ!
やがて空一と男はもみ合いになり、警察沙汰に・・・
当然、レコード会社の面談には間に合わなず、解放されるも、水原(りょう)に、
もうチャンスは無い!とバッサリと切りつけられる。
納得のいかない神代は、桑名の元へ訪れるも、
過去と同じ誤ちと同じ事になっていることなる!と一喝される。
その過去こそが、宍戸夏希(水野美紀)の姉、宍戸春乃(新山詩織)だった。
桑名は春乃が才能がありながらも、神代にこだわり続け、あげくに事故死してしまった事を、
すべて神代が招いた事だと恨んでいた。
過去をほじくられて嫌気がさしたのか?神代は無言で桑名元を後にした。
一方で、空一はさくらにキスをするなど急接近!!
過去の十字架を背負う、神代との関係はどうなってしまうのでしょうか?
面白くなって来ましたね☆
新山詩織が唄う挿入歌 「恋の中」が気になりますよね
Mステ、恋の中! pic.twitter.com/Zsy7eOCMjM
— Tsuyo (@sn_live24) 2016年4月29日
雨の日が似合うソングですね☆
さくらが歌う「500マイル」や主題歌「soup」とは違った大人のシブさがあります。
それもそのはず!作詞作曲は神代広平こと福山雅治!(主題歌も同様ですが)
早速、いつも利用しているドワンゴでダウンロードしました☆
音楽配信サイトであれば、今現在、ダウンロード可能ですよ!